春ですよ~(^^)/ ― 2019/03/02
今年は本当に暖冬でした。1月に最大40cmほど雪が積もったこともありましたが、降り続くことはありませんでした。
2月に入っても、日々穏やかで完全に雪は消えてしまいました。昨年は身の危険を感じるほど降り積もったのに…。
今日は特に暖かい。これは、行くしかないでしょう。バイク解禁です(^^♪
10:00前に出発。10:30西方面へ行くときの定番地点、南条SA(上り) いい天気です~(^^)
今日は久しぶりなので、定番の道を急がずに行きましょ~。
敦賀~若狭湾へ。坂尻海水浴場。気持ちいい~
いつもとは違う道へちょいと寄り道。三方五湖(みかたごこ)の日向湖(ひるがこ)。久しぶりです~
いつものルートに戻り、道の駅「三方五湖」 マスツーリングの皆さんもいました~
おぉ~、道沿いに梅がいっぱい!これは梅の林だ~ さすが梅(梅干し)の産地ですね。
接写。まだつぼみのほうが多いのに、この梅の花はやや開きすぎだな…
久しぶりなので、調子に乗ってどんどん進んでしまいました。既に12:00過ぎ。空腹です。でもいい感じの食事処がなかなかない。これはもう小浜市まで行くしかないか…。そして、ようやく小浜湾。思ったより水がきれい。
そのまま、一気に小浜港へ進みます。あ~腹減った~
13:00前「若狭フィッシャーマンズワーフ」 存在は知っていましたが、立ち寄るのは初めてです。
早速中に入ると、海鮮物が旨そうな食事処がありました。海鮮丼、海鮮天丼…。う~、どれもよだれものです~。
でも、かなりのお値段だな~。ウニいくら丼なんて約3,000円です…。もうちょっといろいろ回ってみます。
おやっ、牡蠣小屋ですと!
これは! 牡蠣好きの身としては、もう入る気満々です(^O^)
どこから入るんだ? こっちか? いや、ここは違う感じ。
裏手に回ると、え~、ここか~。とても目立たない入り口ですね。
恐る恐るドアを開けて入ると、明るい空間が広がっています。
早速、牡蠣の酒蒸し(10個入り)¥2,000-を注文。酒蒸しといってもアルコールは飛んでしまいます。四角いカンカンがカセットガスコンロの上に乗せられ、「約8分お待ちください」とタイマーをセット。
バイクゆえ、アルコール飲料などは厳禁ですが、せめてノンアルコールビールを…(^^ゞ
ノンアルコールビールを飲みながら、蒸しあがりを待ちます。どんどん湯気が出てきて、ようやく出来上がり~(^^)
お~、好みの大きさです。あまりに大きくて身がゴツ過ぎるものより、これくらいのがちょうどいい(^^)
殻をはがして、本丸が姿を現した!
これが10個もあるのです! 幸せでした~!(^^)!
食後、周辺を散策。「蘇洞門(そとも)めぐり」の遊覧船。いつか乗ってみたいです~
ここは、海上保安庁の停泊所でもあるみたいです。
おいしい牡蠣を満喫したし、そろそろ移動しますかね。おっ、今日はバイクも多いです。
もう14:00前か~。あとは、なじみのところに立ち寄りながら、効率よく帰宅することにします。
道の駅「熊川宿」 ここにもバイクが…(^^)
メタセコイア並木。西方面では通りすがりになることが多いので、今年もたびたびお世話になりま~す(^^)/
南条SA(下り)。ここまで来れば、もう自宅圏内…、あと1時間内です。
今日は、10:00前~16:00過ぎ、300km。気温は7℃~15℃。1日中快晴で、とっても気持ちよかったです~(^^♪
でも、昨年末、既に11,000kmを超えて走ってしまい、タイヤが予想以上に減っています。この減り具合だと15,000kmほどで、タイヤ交換は必須でしょう…(^^ゞ
3,4月はショップも忙しいでしょうから、5,6月にタイヤ交換をする予定です…。それまで何とかもたせないと…
何ゆえ? ― 2019/03/05
Sonus faber Electa AmatorⅢ episode1 ― 2019/03/09
ソナス・ファベール「エレクタ アマトールⅢ」…本日到着しました(^^)/
スタンド部とスピーカー部で別々の梱包で届きました。大理石を用いているので、どちらの箱も30kgオーバーです。
スタンド部の箱。お~白い大理石のベースがまぶしい!右手にスパイクや固定ネジなどが入っています。
いよいよSPの箱を開けます。まずは、取説が…
でも、イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語なので、読めないよ~(^^ゞ
その下には、SPカバー、クロス、クリーナー? などなど。
さらにその下、ようやくSP本体が姿を現しました。厳重です~(^^♪
パーツを次々と取り出します。
これですべて取り出しました~
さて、組み立てに取り掛かります。まず、スタンドをさかさまにしてスパイク取り付け。
スタンドをさかさまにするとき、ザーというかすかな音が…。スタンドのネック部には制振材が充填されています。
スタンド上にSPをのせて、ネジで固定。片方が完成しました。
もう片方は、違うやり方で完成させました。一時期所有していたFranco Serblin Accordoと同じやり方です。
SPをさかさまにして、その上にスタンド、スパイクを取り付けていくという方法です。この方がSP固定のネジ穴が分かりやすいという利点がありました。取説は、スタンドを先に完成させてからSPを乗せる手順が示されています。トータルでは取説の方がやりやすかったかな。
そして、ボード(前田製管MMW-1)の上に。設置完了しました(^^)/
スクリーンに少し重なっていますが、今はしかたありません。でもいずれは、万全の位置にセッティングします!
SPケーブルをつなぎ、スクリーンを上げて、音楽スタート。
とっても楽しみです~!(^^)!
Sonus faber Electa Amator Ⅲ episode2 ― 2019/03/09
本日は、珍しく2回目の更新となります(^^ゞ
昨日の午前中に届いたSonus faber Electa AmatorⅢ、すぐに開梱、組み立て、設置。ほんの少しだけ聞きましたが時間切れ。午後は予定があったので、仕方なくエンハンスCDを再生して出かけました。
Ayre /System Enhancement Disc Version1.2 これを約6時間ほどリピート再生。
18:00ごろ帰宅して、音楽的なエンハンスCDなどを聞きます。
おお~、いいぞ~! 「初期のバーンインの時間はかかる」とのことでしたが、すぐに魅了されました(^^)
見た目はイタリア工芸の素晴らしく美しいものですが、その音は決して弦楽器に特化したような、偏重した鳴り方ではありません。
いや、弦楽器が素晴らしいのは当然なのですが、それだけではなく、モニター的に聴いてもいろんな音調に敏感に反応してきます。何よりも、これはコンパクトサイズSPの低域の常識を覆しています。
Franco Serblin Accordoも、とっても魅惑的なSPでした。これで満足しても十分理解します。まさしく芸術的でした。
でも、Sonus faber Electa AmatorⅢは、音楽的にもオーディオ的にも手放しで満足できるコンパクトSPです!(^^)!
さて、お次のCDは…。とりあえずこんなCDでも…
「ADAGIO Karajan(XRCD盤)」久しぶりに聞きましたが、すごくいいです~(^.^)
これから、自分のお気に入りディスクをどんどん聞いていきますが、初日にしてこれほどの再生なら太鼓判です!
Sonus faber Electa Amator Ⅲ episode3 ― 2019/03/10
昨日は、Sonus faber Electa Amator Ⅲが届いて、かなり遅くまで聞き続けました。
その過程で、このようになってしまいました~(^^)
Electa Amator Ⅲのベストの位置を求めていくと、どうしても現有のSP、MORDAUNT-SHORT Performance6を動かさざるを得ません。最後は、とうとうフロアから撤去ということに相成りました。まあ予定通りというところですが…(^^ゞ
主役の座交代ということで、Sonus faber Electa AmatorⅢも鳴り方がグ~ンと広がりました。
もうちょっと広げてもいいかも…。まあ、そこらへんはこれからのお楽しみとなります。
更に、純正の端子ジャンパーも、Performance6に使用していたCROSS POINTのものに交換しました。
おお~、バランスの良い有機的なSPに、精緻な鳴り方が加わった感じです(^^)
このままの方向性で、どんどんバーンインが進んでいくなら嬉しいことです。
現時点でもかなり満足ですがね(^^♪
Sonus faber Electa Amator Ⅲ episode4…愛でる ― 2019/03/15
引き続きバーンインしながらいろいろやっています。この、いろいろやっているときが一番楽しいですね~(^^)
いろいろやりながら、そしていろいろ聞きながら、その外観を愛でるのも、また嬉しいものです~(^^♪
コンパクトでありながら、180mmミッドウーファーなので、割と幅広です。そして、奥行きは348mmとかなりのもの。
特に、横から見るとけっこう存在感あります。
高級感ある大理石がベースとSP下部に。
SP位置もメジャー片手に左右同条件にしたり、SPの向きも微調整したりして…
いろいろ聞き続けます。
こういう地道な、しかし、とても楽しい時間を過ごしていますので、オーディオ的な音の評価はそれを経た後にでも…などと…(^.^)
Sonus faber Electa Amator Ⅲ episode5 ― 2019/03/17
Electa Amator Ⅲ、到着してから約1週間。ずっと多忙で、日々TV音声やながら聞きで何となく聞いていました。
今日、ようやくちゃんとオーディオと向き合う時間がとれました。
その間に、現役引退したMORDAUNT-SHORT Performance6は送ってしまいました。Performance6の評価は、その価格にして、よくぞここまで!…のSPでした。コストパフォーマンスは最高度でした。
しかし、Sonus faber Electa Amator Ⅲは、Performance6の音をほぼカバーしながら、違う魅力を醸し出しています。
Performance6とも、いよいよこれでさよならです。Electa Amator Ⅲの魅力の方が優れてしまっている今となっては、しようがないことです(^^ゞ
Sonus faber Electa Amator Ⅲをメインの位置に据えて、メジャーでさらに位置をきっちり追い込みます。
今はとりあえず、SP間は260cmになっています。
さて、Performance6への未練も吹っ切って、リファレンスCDを聞きます。このCDをオーディオボリュームで聞くのは久しぶりです。ちょっとドキドキ(^-^;
プリアンプAyre KX-Rのボリュームは51~52。Performance6のときはボリューム50でしたが、Electa Amator Ⅲの能率はやや低いので…。
チャイコフスキー:バレエ音楽『くるみ割り人形』 作品71(全曲)
マリインスキー(キーロフ)劇場管弦楽団&合唱団(合唱指揮:ワレリー・ボリソフ)
指揮:ワレリー・ゲルギエフ 録音:1998年8月、バーデン=バーデン、祝祭劇場(デジタル)
旧PHILIPSのCDです。貴重なリファレンスCDなので、同じ新品CDもストックしています。今はDECCAロゴで再発売されています。
冒頭のトラック1、弦楽器の刻みがとても自然、しかも豊かです。ここは、薄目な音で寂しい感じに鳴ってはいけません。しかも、ffでもひきつるような感じに鳴ってもいけません。Electa Amator Ⅲは、それを難なくこなしました(^^♪
特に、やはり弦楽器が素晴らしい。中でも感心したのがチェロ!このサイズのSPでここまでボディ感を出してくれるとは!中低域はすごく充実しています。大型SPでも不満を感じる音域の表現に不足感がない。これは希少です!
さて、次のトラックからは、管弦楽器、打楽器の激しいオンパレードです。これが、リファレンスCDたる所以です。
しかし、Electa Amator Ⅲはかなりのレベルでついてくる!不得意だろうと思っていた金管打楽器のffにも、ぐんぐんついてくる。そして、描出する空間も広大で全く問題なし!
さすがに、パーカッション類の金属的鋭さについては、ややエッジが穏やかになりましたが、これはこれでいいじゃないの、と思います。
中高域のエッジ感については、Performance6のスカッとした中高域、反面あけすけな中高域に慣らされた耳には物足りなく感じる部分はあります。しかし、トータルでは、Electa Amator Ⅲのやや穏やかな表出でも何ら問題ない。
いや、かつて所有していたB&W Signature800の経験も加えると、この方が正当な鳴り方だろうと思います。
B&W Signature800の上質の解放感に、ややウェット感を加味した中高域といった感じでしょうか…。
次に、2枚目のリファレンスCDを聞きます。
サン・サーンス:交響曲第3番『オルガン付』 作品78
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団&アレシュ・バールタ(オルガン)
指揮:小林研一郎 録音:1996年6月、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール(デジタル)
ゆったりしたホール感に包まれる演奏です。この広いホール感を十分に再現しながら、細やかな楽器のディティールが表出されれば、とても満足感が得られます。このCDは、多分どんなシステムで鳴らしても一定以上の満足感は得られると思います。でも、ディティールの音色に関しては、とてもシビアです。システムが発展するたびに、新たな鳴り方が発掘されます。奥が深いCDです。SACD盤も所有していますが、リファレンスでは専らCDを聞いています。
じっくり聞いた結果、貴重な「新たな鳴り方」が発見されました!それが発見されれば、もうそれで満足です!
しっかり試聴してから、納得済みで購入しましたが、今日じっくり聞いてみて、その判断が全く間違いではなかった。
しかし、Electa Amator Ⅲが、ここまで鳴ってしまうと、このサイズ以上とか、この価格以上のSPは、もう、うかうかしてはいられませんね~(^^ゞ
Sonus faber Electa Amator Ⅲ episode6 ― 2019/03/19
日曜日から本格的に音楽を聴いています。リファレンスCDを繰り返し聴いていましたが、Electa Amator Ⅲには、ますます魅かれています。聞けば聞くほど、コンパクトSPのイメージがどんどん覆されるという連続です。
さて、今日あたりからは、別のCDなど…。
グスタフ・マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 ツェムリンスキー:「6つの歌曲」 2枚組
リッカルド・シャイー指揮 / ヤルト・ヴァン・ネス(メゾ・ソプラノ) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
いつも聞くのはCD2のトラック2と3、第4楽章と第5楽章。第4楽章の穏やかでゆったりとした流麗な音楽の流れ。うって変わって第5楽章ではシリアスで壮大な迫力。第5楽章は31分ほどある長大な楽章ですが、中でも開始13:00分の大太鼓をハンマーで大たたきするところが聴きどころです。ここでのけぞるほどのガツン・ゴツン感が出てほしい。
さすがに大太鼓&ハンマーは、正直小型のElecta Amator Ⅲでは役不足だろうと予想していました。
ところが!かなりの満足度で再現される!さすがにB&W Signature800には及びませんが、performance6並みには十分再現できています。この時点で、今までつきまとっていた小型SPという不安感はきれいに払拭されました(^^♪
夜も更けてきたので、激しい鳴り方のものは避けて、小さめの音量でこんなCDなど…。
カラヤン/オペラ間奏曲集
・ヴェルディ:歌劇『椿姫』-第3幕への前奏曲
・マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』-間奏曲
・プッチーニ:歌劇『修道女アンジェリカ』-間奏曲
・レオンカヴァッロ:『道化師』-間奏曲
・ムソルグスキー:『ホヴァンシチナ』-第4幕間奏曲
・プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』-第3幕間奏曲
・シュミット:歌劇『ノートル・ダム』-間奏曲
・マスネ:歌劇『タイス』-瞑想曲
・ジョルダーノ:歌劇『フェドーラ』-第2幕間奏曲
・チレア:歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』-第2幕間奏曲
・ヴォルフ=フェラーリ:歌劇『マドンナの宝石』-第3幕間奏曲
・マスカーニ:歌劇『友人フリッツ』-間奏曲
ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン・ソロ:瞑想曲)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1967年 ベルリン、イエス・キリスト教会 ステレオ(セッション)
ナイトミュージックとしてはやや濃厚な曲目ですが、小音量で聞くと本当に癒されます(^^)
Sonus faber Electa Amator Ⅲ episode7 ― 2019/03/20
今日も次々と聞いてます~(^^♪
「世界の五大コンサート・ホール」 これはダイジェスト版ですが、各ホール個別のCDも所有しています。
このPHILIPS企画のCDの五大コンサート・ホールとは…、
1. ウィーン、ムジークフェライン
2. アムステルダム、コンセルトヘボウ
3. ボストン、シンフォニーホール
4. ベルリン、フィルハーモニー
5. ライプツィヒ、ゲヴァントハウス
ということらしいです。
Sonus faber Electa Amator Ⅲ、届いてから10日間、いろいろあれやこれやしながら聴いていると、そろそろ本領発揮かなといった領域になってきました。今までいろんなSP遍歴を重ねてくると、このあたりでバーンインほぼOKかな、というタイミングが分かってきます。各帯域が微妙に融合してきた感じになってきたのです。
当初は、そのコンパクトな外形を覆す豊かな中低域に注目して感動していました。中低域が万全だと分かると、次々と欲望が湧いてきます。次は、高域がやや渋めの鳴り方で、もう少しスカッと出てこないものか…、などというわがままな欲望も湧いてきました。中高域の自然で美麗な鳴り方に満足していたくせに、その舌の根も乾かぬうちにこのような発言とは…。分かってはいましたが、オーディオとはひたすら貪欲なもの、底知れぬものです…(^-^;
今日は、ちょいと高域のダイレクトさを求めて、SPケーブルをHIGHにつなげて聞いたりしています。
それほど変わるものではありませんでしたが、微妙にエッジ感が増して、いい感じになったかな…(^^♪
Sonus faber Electa Amator Ⅲ episode8 …ESOTERIC PS-1500&Black Ravioli ― 2019/03/21
MORDAUNT-SHORT Performance6は、数日前に放出しました。
それに伴い、使用していたBLACK RAVIOLI BF-1×4、BF-2×2、P-Board×2が余ってしまいました。
とりあえず、BF-1×4は、ESOTERIC PS-1500に使用しました。
荷重が落ち着くまで少々時間が必要だと思いますが、設置直後でも何だか安定感のある鳴り方になった感じです。
しばらく聞いて、顕著な効果が実現されればラッキーです(^^)
さて、残りのBF-2×2はどうしましょう…。とりあえず、Blu-ray Recorderの下にでも…(^^ゞ
あと、前田製管MMW-P-Board×2はどうしましょう…。元箱もあるし、スパイク痕だけだし、売却してもいいのですが、そんなに高値では売れないだろうし…。もっといい使い道がないか少し考えてみます。
貴重なオーディオ・アクセサリーを持て余すなんて、ちょっと贅沢な気分(^^♪