Accuphase DP-770…5日目 ― 2025/04/08
Accuphase DP-770デモ機をお借りして5日目になりました。
デモ機なので、バーンインなどは不要でしょうが、新たな設置場所への適合にはこれくらいは必要かと思います。
以下、現有のESOTERIC K-01XD SE + G-02と比較しての話になります。
まず、Accuphase DP-770のトレイ開閉の静かさとスムーズさに感心しました。これは音とは直接関係ない使い心地の領域ですが、何だか所有欲が満たされます!
ESOTERIC K-01XD SEもスムーズですが、トレイ開閉時に微妙に「コー」という音がします。
電源投入後のCD読み込みなど、立ち上がりは両者とも互角です。
肝心の両者のその音は・・・
結論から言うと、ありきたりな表現ですが、今のところ「甲乙つけがたい!」
これしか言えません(^^;
でも、そんな評価では納得いかないと思いますので、少し踏み込んで書いてみます。
なるべく簡潔に書きましたが、自分好みの表現もありますから、誤解なきようにお願いします(^^ゞ
音量
ESOTERIC…Accuphase E-800Sのボリュームは、いつも-30.0dBで聴いています。
Accuphase…聴感上約5dBほど低かったので、E-800Sのボリュームを-25.0dBにして試聴しています。
音場の展開
ESOTERIC…音がSPの前に張り出してくる傾向。聞き応えがある。音楽をやや前のめりに聴ける。
Accuphase…SPの位置を基準に、音場の前後関係がとてもバランスよく鳴っていて、落ち着いて聴ける。
帯域バランス
ESOTERIC…低域の沈み込みが深い。高域も冴える。高性能全開な感じ。
Accuphase…全帯域ベストバランス。特に中域がとても豊かに充実している。
その他
ESOTERIC…空間の透明度が高く、克明さがある。金管楽器や打楽器の鳴り方はとても好ましい。
Accuphase…すべての鳴り方で中庸のバランス。弦楽器の表現は特筆もの。特に弦楽器の中域はESOTERICでは聴けないような鳴り方を表出する。弦楽を中心に聴く方にはとても魅力的。付属の電源ケーブルAPL-1との相性がとても良い。導入後に高級電源ケーブルなどはしばらく考えなくていいほどのレベル。
今のところこんな感じです。
今週いっぱいまでお借りできるので、ESOTERICに戻すなどしながら、もうしばらく聴き続けたいと思います(^^)
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