Sonus faber Electa Amator Ⅲ episode10 …KLEIBER2019/03/24

Electa Amator Ⅲ…引き続き毎日聞いています。しかも、ここ最近は全く容赦なしの大音量で…(^^ゞ

昨日のブラームス、チャイコフスキーをすべて聞きつくす間もなく、貪欲に次に触手が伸びてしまいました。
次は、超名盤のこれ。この超名盤を、Electa Amator Ⅲで思いっきり聞いてみたい。
ESSG-90190
ベートーヴェン:交響曲第 5 番「運命」&第 7 番
カルロス・クライバー(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

Electa Amator Ⅲを我が家に導入して、既に音楽を存分に堪能できるまでに成長しました。
このCDのこの箇所の聴きどころは、どんな鳴り方になるのか…などと、そんな些細な次元ははるかに超えてしまい、手持ちのソフトを純粋に聞いて楽しんでいます(^^)
こういうふうに、聞いてみたいソフトを次々と聞きたいときは、コレクションが豊富な方がいいですね(^^♪

Sonus faber Electa Amator Ⅲのエピソードも、今回で終了してよさそうです。

結論として、当初の感想の、このサイズでここまで出すとは!…だけのSPでは全くない!
それどころか…、聞けば聞くほど、どんどん魅力が発見されるSP、というか、もし、このSPの真価が分からなければ、それは、自分の感覚が鈍っているか、違う方向を志向しているのか…、と自覚すべきかも…。

今日、クライバーのベートーヴェンNo.5,7を、Electa Amator Ⅲで聞きながら、そんなことを確信してしまいました…。
このSACD、常に再発見の連続で、一気に聞いてしまいました(^^)/
あ~、今日も夜更かし、家族迷惑だ~(^-^;

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