CROSS POINT XP-PS AU SE ― 2025/12/20
コンセントのネジに続いて、今日はコンセントです。
CROSS POINT XP-PS AU SE(現行型)です。ネジの後にコンセント・・・、順序が逆になりましたね(^^ゞ
従来のコンセントも、同じくCROSS POINT XP-PS AU SEです。でも、これは2022年型で、3年前の製品です。
さて、コンセント交換。2022年型から、
現行2025年型へ。
レッドはとてもお気に入りでしたから、ブラックになってちょっと残念(^^ゞ
まあでも、色よりも音ですね~(^^) プラグを差し込んでしまえばほとんど見えなくなりますし・・・
現行型といっても、同じXP-PS AU SEなので、それほどの差でもないだろうなと予想していました。しかし・・・
これはこれは!かなりの進化です! いや~、現行型はこんなにも違うのですね~(^^)v
まず、低域が凄く分厚くなる!音楽空間は広がりながらも密度高く埋まる!
しかも、私がこだわる中高域の開放感あふれる鳴り方も削がれていない。
強いて言えば、高域のソリッドさがややマイルドになったか・・・その程度です。
とても私好みの鳴り方です!
交換直後でこの鳴り方です・・・・。とっても期待しながら、しばらく聴き続けます・・・。
しかしこれは・・・、さらなる散財の予感です・・・(^^;
Master Clock Generator ESOTERIC G-01XD ― 2025/10/11
マスタークロックジェネレーター ESOTERIC G-01XD 本日届きました(^^)/
クロックについては、長らく旧製品のESOTERIC G-02を使用してきたので、その重要性は十分理解していました。
今回は、ESOTERIC K-01XDSEにG-01XDを加えて、ESOTERICの01XDペアが揃ったわけです。
クロックの重要性は十分に分かっていたのですが、従来のG-02と新規G-01XDと比較して、その価格差ほどの差はあるのだろうか、実はG-01XDに対してそれほどの期待感はなかったというのが正直なところです・・・。
しかし、その予想は大きく覆ることとなりました!つないだ当初から、これはかなりの進化です!
これはこれは予想以上の変化量&向上ぶりです!
全帯域すべてにおいて素晴らしい!これほどの変化量と、これほどの向上ぶりは予想以上でした!
G-02との価格差もあるとはいえ、クロックひとつでこれほどの鳴り方の向上あるとは、今更ながら驚きです!
その音は・・・
まず、音が描かれる空間がグンと広大になります。そして、埋もれがちな細かい音もしっかり描かれながら、とてもしなやかに鳴ります。CDによってはやや窮屈で混濁して感じていた部分などが、全体的にほぐれて、しかも余裕感あふれて鳴ります。全帯域すべてにおいて向上します。音楽がゆったり流れるようで、とっても浸れます(^^)
あと、背面のトグルスイッチにも注目です。
ESOTERICのHPでは、「ノーマルモードと基準電位となるグラウンドを常に0Vにドライブするアダプティブ・ゼログラウンドモードを切り替えでき、音質の違いをお好みでお選びいただけます」とあります。
これは新たな楽しみになりますね(^^)
この度、ESOTERICのSACD K-01XDSEとG-01XDの純正的組み合わせにして、その音も素晴らしく変貌したことが何より嬉しいことです(^O^)/
CROSS POINT XP-PSC EN/CU ― 2025/07/19
CROSS POINT XP-PSC EN/CU届きました(^^)
これは、CROSS POINTの電源ケーブル3種の中で、一番スタンダードな位置付けのものです。
従来は、XP-PSC EN/STというネーミングでしたが、末尾がCUに変更されました。同社がネーミングを変更するときは、相応の理由があるときです。
ブレードが銅「CU」。STは真鍮のブレードでした。これは本当に見るからに銅ですね~
さてその音は・・・
STと同じく、ESOTERIC Master Clock Generator G-02につないで、試聴開始しました。
銅素材の、中低域の堂々とした感じは予想通りでした。反面、中高域はやや切れ味の鈍い鳴り方になるのかなと思っていましたが、その予想を覆して中高域も伸びやかでとっても素直です。全体的に基礎体力がアップして、演奏の熱量がストレートに伝わってくる感じ!
レンジ感がバランスよい上に、中低域のどっしり感があって、中高域も違和感ない音調です。高域の切れ味も申し分ない。そもそも今までのSTは性能的には十分だけど少し冷淡な感じで、CUの方が全帯域バランスのとれた真っ当な鳴り方だと思います。特に中低域の、いきなりウワッとくるような瞬発力や盤石さは今までになかった快感です!
CUは、STを前製品としてしまうケーブルです。CUを聴いてしまうと、STはやや聴き映えのする傾向に振った感じのケーブルだったのかなと思ってしまいます。
何よりも、CROSS POINTでは、これが一番ベーシックな電源ケーブルだということに驚かざるを得ません!
クロックオフ(^^ゞ ― 2025/07/15
ESOTERIC Master Clock Generator G-02 OFFの状態です。
なので、今はESOTERIC K-01XDSE単体で聴いています・・・(^^ゞ
これは、ESOTERIC G-02に使用している電源ケーブルをバージョンアップするまでの期間限定です。
この度、CROSS POINT XP-PSC EN/STを、XP-PSC EN/CUにバージョンアップします!
以前、クロックなしのESOTERIC K-01XDSE単体だと物足りないという記事を書きましたが、この際クロックなしのK-01XDSEをじっくり聴けると前向きになっています。K-01XDをSE化したことで、クロックなしでもその落差は少なくなりました。さらに、CROSS POINT XP-FB56を設置した状態だと、かなりいい感じの鳴り方になっています(^^)/
例えば、クロックオフで聴くムーティ&フィラデルフィア管弦楽団:ストラヴィンスキーCDは、とってもスリリングな鳴り方ながら、聴き応え抜群です!これは、ちょっと癖になりそうなくらいの切れ味で、B&W 805D4 Signatureが嬉々として鳴っています(^^)v
まあでも、クロック併用の方が良くなるのは明らかだと思うので、この鳴り方を楽しんだ後、新電源ケーブルXP-PSC EN/CUをつないだときの鳴り方を楽しみにしています(^O^)
CROSS POINT XP-FB56…これ万能です(^^)/ ― 2025/07/11
しばらく前から懸案であったESOTERIC K-01XDSEのセッティングについてです(^^ゞ
2カ月ほど前、K-01XDSE脚下のCROSS POINT XP-FB56を取り去ってもOKかもと書きましたが・・・
でもそれは、ラックSR Composites上に、Eau Rougeの1mm厚CFRPボードを敷いた上に設置したときの判断です。
まず、Eau RougeのCFRPボードを取り去って、SR Compositesラックに直に設置して聴いてみました。サウンドボードXP-SBDは併用したままです。
CFRPボードがなくてもそれほど悪くなかったのですが、ややあっさり傾向になって聞き応えも減退した感じです(^^;
そこで、XP-FB56をESOTERIC K-01XDSEの脚3個に敷いてみました。
おお!やっぱりXP-FB56の効果はすごい! XP-FB56に他の余計な介在物は不要でした!
音域バランスなど特性に大きな変化がないにもかかわらず、聞き応えがある鳴り方に変貌しました。SN向上による空間の清澄さと、中高域を全く犠牲にせずに中低域の重厚さが両立しています。そして、空間が音楽で満ち溢れる鳴り方になりました。ここまでの効果をもたらすインシュレーターは他に知りません!
ESOTERIC K-01XDSEの純正脚もかなりレベルの高いものです。純正のままでもほぼOKだと思います。
しかし、XP-FB56を機器の脚に介するだけで、このような鳴り方になるのなら、これはもう「万能インシュレーター」と言うしかないのではないかと思います(^^)v
ESOTERIC K-01XDSE(VUK) 戻ってきました(^^)v ― 2025/06/07
修理&メンテナンスに出していたESOTERIC K-01XDSE(VUK)が、本日無事に戻ってきました。
メインの不具合は「CDトレイ駆動部のベルト劣化」だけなのですが、この際なのでいろいろメンテしてもらいました。
部品交換&メンテナンスの内容は、「ローディングベルト、その他消耗部品(トレイ部のクッション)交換、トラバース交換、メカ分解清掃、注油、各動作点検、清掃」です。
部品代よりも技術料の方がお高い明細でした。部品代は約2万、技術料は約3.5万。でも私はこれでいいと思います。
車などでもそうですが、技術者さんへの対価はそれ相応でしかるべきものだと思っていますから。
今日の午前中に届いて、すぐに聴き始めました。当然ながら、とってもスムーズなトレイ開閉になりました。
ピックアップ交換やメカ分解清掃などをしてもらったので、何だか音までリフレッシュされたように感じます~(^^)
でも、しばらく聴き続けていると、リフレッシュされた印象は単なるイメージだけではないと思いました。以前よりも確実に細かな音が明瞭に聞こえます。
K-01XDも購入後約4年も経つと、トランスポート部の特にトラバース(ピックアップ系)の交換は、音質向上に有効だと思いました(^^)v
ESOTERIC K-01XDSE・・・修理&メンテ ― 2025/06/05
ESOTERIC K-01XDSE(VUK)のトレイ開閉、半年ほど前からかすかな異音がするな~と思っていたのですが・・・
その異音以外は、トレイの開閉自体スムーズでしたので、そのまま使用していました。
でも先月末、急にトレイ開閉が渋くなって、しまいには手で助力しないとちゃんと開閉しなくなってしまったのです(^^;
ということで、ただいまESOTERICに送って修理中です('_')
ESOTERICの診断は、「トレイ駆動部のローディングベルトの劣化」とのこと。
その交換だけでもOKなのですが、K-01XDは、購入後約4年になるので、この際「ローディングベルト交換、トレイ部のクッション交換、ピックアップ交換、メカ部分の分解清掃」などの修理&フルメンテナンスをお願いしました。
修理メンテ費は少々かかりますが、K-01XDSEはお気に入りの機器なので、今後とも長く使うつもりですから(^^)
先週初めにESOTERICに送りましたが、念入りの修理&メンテをお願いしたので、戻ってくるのは今週末となります。
約2週間、ちゃんと音楽を聴けていない・・・、これは予想以上につらいです~(*_*)
CROSS POINT INSULATOR&AUDIO BOARD ― 2025/05/03
ここ最近の取り組みとして、純正電源ケーブルに戻してからの電源ケーブル再構築、Accuphase DP-770の視聴などを通していろいろ再発見してきました。
今回は、その他オーディオアクセサリーの再検証です。
まず、Accuphase E-800Sです。
E-800Sは、傷だらけのTAOC SCB-CS75D(W750XD600XH55mm)に載せてあります。さらに、CROSS POINTのフットベースXP-FB56(φ56×6mm)×4個を使用しています。
E-800Sの純正脚は、もともとハイカーボン鋳鉄製インシュレーターで、音質に配慮されたものが使用されています。
その脚の下にXP-FB56を介してセッティングしています。
埃だらけの写真ですみません・・・(^^ゞ
E-800Sを導入してから4カ月余り、ずっと使用してきました。今回はそれを取り去ってTAOCボードに直に載せて聴いてみました。
実はXP-FB56の設置当初、大きな変化はあまり感じませんでした。その原因として、E-800Sの純正インシュレーターには約2mmの分厚いフェルトが張り付けてあるので、すぐにはその変化が感知できなかったものと思われます。
でも、4カ月ほど経過した今回、XP-FB56を取り去ってみると、なんだかひっそりとして音が前に出てこない感じの元気のない鳴り方になってしまいました。今までの重心の低さと溌溂とした聞き応えの両立した鳴り方が、一気に減退してしまったのです・・・(^^;
1~2日聴き続けてもその印象は変わらなかったので、元通りXP-FB56を介して設置すると、元通りの満足感ある鳴り方に戻りました(^^)
Accuphase DP-770を試聴したときの印象から、「Accuphaseは外部要因(オーディオアクセサリーなど)に左右されにくい」と結論付けたはずですが、そんな単純な結論は早計だと思い知りました。でも、これは予想外の結果でした。
E-800SにはCROSS POINT XP-FB56は必須だと再確認できました。
というか、XP-FB56だけでこれほどの鳴り方になるとは!
改めてこれは素晴らしいインシュレーターです!その恩恵の大きさを今更ながら思い知りました(^^)/
次は、ESOTERIC K-01XDSEです。
K-01XDSEの脚下にはCROSS POINT XP-FB56、あと、AUDIO BOARD XP-SBD(180×180×2mm)などを使用しています。今回まず、XP-FB56を取り去ってみました。
おおこれは!全体的に鳴り方が爽やかになって、中高域もなかなか私好みで鳴るではないですか!
でも、XP-FB56を用いたときの重心の低さも捨てがたい・・・う~ん、これは判断しがたい・・・('_')
そこでさらに、AUDIO BOARD XP-SBDも取り去りました。
あ~、これはちょっとダメかな~ 空間がやや賑やかな感じになって、音が散漫になってしまう感じ・・・。
そこで、XP-SBDを元通りK-01XDSEの下に差し込むと、空間の静けさ、ステージの見晴らしの良さが戻ってくる。
これはいい感じです!今までXP-SBDの本当の効果を、ちゃんと認識できていなかったのかもしれませんね。
今回再評価しました!
最終的に、ESOTERIC K-01XDSEには、XP-SBDは必須、XP-FB56は聴くソフトによって判断しかねる・・・
けど、XP-FB56がなくてもほぼOKかも・・・という判断に傾きつつあります(^^♪
まあ、ESOTERIC K-01XDSEには、他にもいろいろ使用していますから、その紹介はまた後日にでも・・・(^^ゞ
今回いろいろ試してみて改めて気付いたことがけっこうあります。
ノーマルにリセットしてからの再構築は、セッティングの再発見などもあって、とっても有意義な体験でした~(^^)
これならお金もかかりませんし、ゴールデンウイークの過ごし方としては、ちょうどいいかもしれませんね(^^)v
ESOTERIC K-01XDSEに戻しました(^^) ― 2025/04/12
デモ機Accuphase DP-770から、現有のESOTERIC K-01XDSEに戻しました。ESOTERICは9日ぶりに聴きます。
ただ、今日はESOTERIC Master Clock Generator G-02はつながず、まずクロックオフで聴いてみることにしました。
ESOTERIC K-01XDSEとG-02は常にセットで聴いてきましたが、Accuphase DP-770は単体で聴いていたので、公平性に欠けると思ったからです。
AccuphaseにしてもESOTERICにしても、30kg級の載せ替えはなかなか気合要ります(^^;
さて、久しぶりのESOTERIC(クロックなし)はどんな感じかな・・・
聴きなれた音場展開、空間感、そして鳴り方も溌溂としていい! これはやっぱりESOTERICの方が好みかな(^^ゞ
音場は広く、空間に位置する楽器は克明で、広い空間に澄んで響く余韻感が心地いい。やや前に張り出す感じも聞き応えある。鳴り方は明るめだが、それが金管楽器や打楽器の主張を求める私好みの鳴り方を聴かせてくれる。
でも、以前聴いていたよりもややおとなしくなった感じ。もっと空間が広く濃密で、低域方向の沈み込みもあった・・・
そこで元の通り、ESOTERIC G-02をつないで、クロックONで聴き始めると・・・
音量感が上がって低域方向も盤石になる!空間が広がりつつ各楽器の克明さや鳴り方の冴えもアップする!
これはとてもいい!
ESOTERIC G-02は10年ほど前の旧製品ですが、最新K-01XDSEとのペアでもG-02の効果はちゃんとありました(^^)
この機会に、再確認できて良かったです!
でも、今現在のESOTERIC Master Clock Generatorはもっと進化しているのでしょうね・・・買えませんが・・・(^^;
今回の聴き比べは、とてもレベルの高いものでした。結局はESOTERICのままという結果になりましたが、Accuphaseも予想以上に素晴らしかったです。鳴り方の一面ではAccuphaseの方が好ましいと思うCDもありました。
ESOTERIC K-01XDSE+G-02と、Accuphase DP-770との価格差は約100万ありますが、100万の差をどう捉えるかは、そのときどきの価値観や経験値で判断は異なります。
例えば、私の20~30代の時なら、100万の差はとても大きく感じたでしょう。両機の本質など理解しないまま、ベストコストパフォーマンスのAccuphaseを選んだでしょう。
でも、いろいろ経験を重ねて自分の鳴り方の好みが明確になった今なら、その判断は容易です。当然その時の予算はありますが、100万程度の差なら何とかして自分好みの方を選びます。
このランクの製品ならどちらも優れた製品なのは間違いないので、コストパフォーマンスよりも、自分の好みを貫いた方が後悔しないと思います。オーディオ好きなら自分好みの鳴り方は、必ずあるはずですから(^^)
まあでも、ESOTERICより先にAccuphaseに出会っていたなら、また違う選択の過程もあり得ただろうとも思います。
そう考えるほど、Accuphase DP-770は、100万も高額のESOTERICに迫ったという事実があるということです!
あと、Accuphaseは、外部要因にいい意味で鈍感だと思います。
これは、あまたあるオーディオアクセサリーなどに左右されにくいということです。しっかりしたところに設置さえしていれば、その他は純正のままでOKという、ある意味とても完成された製品だと思います!
ESOTERICは、電源ケーブルやインシュレーターなど外部要因で印象が左右される傾向があります。これは、オーディオアクセサリー類の違いをいろいろ楽しめる反面、アクセサリーを無駄に多用するケースに陥ることもあり得ます('_')
今回の試聴は、久しぶりに真剣試聴でした~( `ー´)ノ
試聴CDは以下。
PHILIPS(462 114-2) チャイコフスキー「くるみ割り人形(全曲)」 ゲルギエフ&キーロフ劇場管&合唱団
CANYON Classics PCCL-00363 サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」 小林研一郎&チェコ・フィル
DECCA(444 871-2) マーラー「交響曲第6番」 リッカルド・シャイー&アムステルダム・コンセルトヘボウ
ソニーミュージック SRCR2591 イマージュ2
その他、SACDも含めて10枚ほど聴きましたが、真剣にほぼ全曲を聴いたのは上記4枚です。
家族の迷惑顧みず、本格的に連日聞き続けました(^^)
以上、あくまでも、私のシステム環境下での個人的感想なので、その点は誤解なきようお願いしますm(__)m
今回の試聴で、Accuphase DP-800(仮名)など、200万以内で出ないかな~、などと夢想してしまいました・・・(^^ゞ
Accuphase DP-770…5日目 ― 2025/04/08
Accuphase DP-770デモ機をお借りして5日目になりました。
デモ機なので、バーンインなどは不要でしょうが、新たな設置場所への適合にはこれくらいは必要かと思います。
以下、現有のESOTERIC K-01XD SE + G-02と比較しての話になります。
まず、Accuphase DP-770のトレイ開閉の静かさとスムーズさに感心しました。これは音とは直接関係ない使い心地の領域ですが、何だか所有欲が満たされます!
ESOTERIC K-01XD SEもスムーズですが、トレイ開閉時に微妙に「コー」という音がします。
電源投入後のCD読み込みなど、立ち上がりは両者とも互角です。
肝心の両者のその音は・・・
結論から言うと、ありきたりな表現ですが、今のところ「甲乙つけがたい!」
これしか言えません(^^;
でも、そんな評価では納得いかないと思いますので、少し踏み込んで書いてみます。
なるべく簡潔に書きましたが、自分好みの表現もありますから、誤解なきようにお願いします(^^ゞ
音量
ESOTERIC…Accuphase E-800Sのボリュームは、いつも-30.0dBで聴いています。
Accuphase…聴感上約5dBほど低かったので、E-800Sのボリュームを-25.0dBにして試聴しています。
音場の展開
ESOTERIC…音がSPの前に張り出してくる傾向。聞き応えがある。音楽をやや前のめりに聴ける。
Accuphase…SPの位置を基準に、音場の前後関係がとてもバランスよく鳴っていて、落ち着いて聴ける。
帯域バランス
ESOTERIC…低域の沈み込みが深い。高域も冴える。高性能全開な感じ。
Accuphase…全帯域ベストバランス。特に中域がとても豊かに充実している。
その他
ESOTERIC…空間の透明度が高く、克明さがある。金管楽器や打楽器の鳴り方はとても好ましい。
Accuphase…すべての鳴り方で中庸のバランス。弦楽器の表現は特筆もの。特に弦楽器の中域はESOTERICでは聴けないような鳴り方を表出する。弦楽を中心に聴く方にはとても魅力的。付属の電源ケーブルAPL-1との相性がとても良い。導入後に高級電源ケーブルなどはしばらく考えなくていいほどのレベル。
今のところこんな感じです。
今週いっぱいまでお借りできるので、ESOTERICに戻すなどしながら、もうしばらく聴き続けたいと思います(^^)




























