Sonus faber ELECTA AMATORⅢ…スパイクの件⑥ ― 2020/04/01
スパイクの件、今までの流れなら、当然これを試さないわけにはいきません(^^ゞ
Audio Replas 超髙純度HG HRシリーズ スーパーサーフェイス仕上げ OPT-30HG20SS HR(φ30mm×20mm)
スパイク受けアダプターRSA-30を用いて設置しました。
あ~、やっぱりいい!
OPT-30HG-PL HRも価格の割にはかなり素晴らしかったのですが、約3倍の価格差は如何ともしがたい。
比べてしまうと、スーパーサーフェイス仕上げのOPT-30HG20SS HRは、分子レベルまで研磨した見た目そのもの。とってもクリーンで高性能、空間の見晴らしがいい!さらに艶やかさや輝かしさまでも理想的に再現してくれます。
OPT-30HG-PL HRでも性能的には全く問題ありません。ただ、各楽器の多彩な音色のレベルまで求めると微妙に無機的に感じることもありました。スーパーサーフェイス仕様ではそういう感じが消え去りました(^^♪
ここまでの音が出てしまうと、もう余計なものは全て取り去ってしまいたい、ということで…
アダプターを外して、こんな危ういセッティングになってしまいました(^^ゞ
しかし…、Audio Replas RSI-M8スパイク+スーパーサーフェイスOPT-30HG20SS HRを2セットそろえると、実売約30万…。この現実をどう考えるか…ですね~(^-^;
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