久しぶりに…ESOTERIC SACD2018/10/04

audio関連の記事は久しぶりです。

まあ、audio記事といっても、音楽ソフトのESOTERIC SACDを購入しただけですけど…(^^ゞ
ESSG-90181

ブルックナー 交響曲第 8 番ハ短調 WAB108 [ハース版]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
1988 年 11 月、ウィーン、ムジークフェラインザール 

ESSD-90188
サン=サーンス  交響曲 第 3 番 ハ短調 作品 78 《オルガン付》  ビゼー 交響曲 ハ長調 
シャルル・デュトワ(指揮) モントリオール交響楽団
1982年6月17、18、24&25日(サン=サーンス)、1995年5月17、24日&10月11日(ビゼー)
モントリオー ル、聖ユスターシュ教会 


どちらも1980~90年代の収録で、デジタル録音初期のころ。
カラヤン/ブルックナー/ウィーンフィルは、カラヤン末期の演奏ですが、円熟の演奏でしょうね~。
デュトワ/サン・サーンス/モントリオール響は、この当時のベストの演奏と判断して幾度となく聞いてきました。

サン・サーンスの「オルガン」は、その後もっと好みの演奏録音が登場してからは、デュトワ盤を聞く頻度は少なくなりましたが、ESOTERIC SACDではどのように変貌するのか、とっても楽しみです(^^)




コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://audio.asablo.jp/blog/2018/10/04/8968760/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。