快晴(^^)/2016/02/11

今日は、2月中旬とは思えない快晴です。朝の気温はマイナスでしたが、昼にはポカポカ陽気でした。
思わず、バイクに乗ってしまいました~(^^ゞ

さて、今年は、降雪は例年と比べるとはるかに少なく、気温も暖かいです。
というわけではないのでしょうが、夏季にはよくオーバーヒートしていたパワーアンプAyre MX-R…。
この冬の時期でもその症状がでました。当然ルームは、夏は冷房、冬は暖房しているわけですが、それでも夏に比べれば室温は低いです。それでもオーバーヒートするとは…、全く意外でした。
MX-R

左ch用のMX-Rは、以前からオーバーヒート気味だったのですが、夏でも風を当てて空冷していれば大丈夫でした。でも、冬の時期に空冷したのは初めてです。特に、能率が低めのAccordoにつなぐと、その症状が出やすいのです。

今季、冬でもオーバーヒートした左MX-R…。
再生音は全く問題ありませんが、これからオーバーヒートが頻発するようならちょっと考えてしまいます。

メンテがてらに、左右MX-Rを診てもらいましょうかね~(-_-)

コメント

_ analog親爺 ― 2016/02/15 17:54

[コルボの何気なく始まってさりげなく終わる、この演奏は何故かまた聞きたくなるのですよ。コルボをLPレコードで聞くなんていい感じです。どんなふうに聞こえるのでしょうね~]
折角の書き込みに、回答になっていなかったと思います。
ベームは、大劇場でフルオーケストラ、部屋一杯に鳴りますし、聴く方も端座して聴いています。コルボは、小劇場お馴染みさんを前に、何の気負いも衒いも無く唯々モーツアルトの音楽が静かに流れています。という感じでしょうか?ベーム盤は例えば、「Tuba mirum」や「Rex tremendae」を取り出して聴くこともありますが、コルボ盤は、先ず、「Lacrimosa」のAmenまで聴いてしまいます。演奏時間の長短も在るかも知れませんが、そんな感じで聞いております。ま!コルボ盤の数倍は聴く機会が多いベーム盤だからかも知れませんが、そんなところです。お返事になったかどうか分かりませんが、・・・。でまた、書き込み楽しみにしております。

_ kensan ― 2016/02/15 21:25

analog親爺様

「小劇場お馴染みさんを前に、何の気負いも衒いも無く唯々モーツアルトの音楽が静かに流れて」とのコメント!(^^)!
何と素晴らしい!
私もそう思います。本当にその通りだと思います。

やっぱり、私なんかよりもはるかに深く聴き込んでいる方の言葉は、とても納得できます。
オーディオ再生の良し悪しを事細かくコメントできる方は割といると思いますが、長年その曲を聴き馴染んだ方のオーディオ的コメントは何物にも代えがたい貴重なものだと思います。

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