ここ2か月で購入したソフト ― 2008/12/02
上段から順に
<SHM-CD>
・ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番 キーシン、ゲルギエフ&ロンドン響
・ラヴェル/ボレロ~:管弦楽名曲集 マゼール&ウィーン
・ホルスト/組曲「惑星」 カラヤン&ウィーン
・マーラー/交響曲第8番『千人の交響曲』 ショルティ&シカゴ
・マーラー/『大地の歌』 バーンスタイン&ウィーン ディースカウ
・ブルックナー/交響曲第3番『ワーグナー』 ベーム&ウィーン
・ホルスト/組曲『惑星』他 メータ&ロス・フィル
・ブルックナー/交響曲第7番 カラヤン&ウィーン
・ブルックナー/交響曲第8番 ベーム&ウィーン
・ブルックナー/交響曲第9番 ジュリーニ&ウィーン
・ベートーヴェン/交響曲第3番『英雄』他 バーンスタイン&ウィーン
・チャイコフスキー/交響曲第5番 シャイー&ウィーン
<CD>
・チャイコフスキー/悲愴、モーツァルト/第29番 カラヤン&ベルリン
・ドヴォルザーク/チェコ組曲、アメリカ組曲他 ドラティ&デトロイト他
・ベートーヴェン/第7番、ブラームス/第3番 カラヤン&ウィーン
・ブラームス/交響曲第1番、悲劇的序曲 カラヤン&ウィーン
・モーツァルト/後期6大交響曲集 カザルス&マールボロ
・ビゼー/『アルルの女』、『カルメン』 クリュイタンス&パリ管
・ブラームス/交響曲第1番 ベーム&ウィーン
・ホルスト/惑星、エルガー/エニグマ変奏曲 ボールト&ロンドン
・チャイコフスキー・メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 パールマン
<SACD>
・R.シュトラウス/『ばらの騎士』全曲 クライバー&バイエルン
・マーラー/『大地の歌』 ティルソン・トーマス&サンフランシスコ
・マーラー/交響曲第5番 ヤンソンス&コンセルトヘボウ
前回のupで紹介した、「バーンスタイン/ブラームス交響曲全集(SHM-CD)」購入以降、直近までのちょうど2か月間の購入ソフトです。 他にも中古購入したものもありますが、新品購入は上記の24枚となります。すべて名盤だ!と個人的には思っています(`´)
24枚中、SHM-CD12枚、CD9枚、SACD3枚…、 う~ん、かなりSHM-CDに傾倒していますね~
CDにいたっては、カラヤン東京ライブ以外は、廉価盤・お買い得盤しか買っていません。(カラヤンライブもSHM-CDで出してほしかったですが)
それにしても、SACDは、新譜の発売自体少ないんじゃないのー、と思うのは私だけ?それに、雑誌・メディア等でSACD関連の話題がかなり少なくなったように思うのは気のせい??
SACDって本当に大丈夫なのか~(-"-) 売れてないんですかね~ こんな状態だと買い控えてしまうのは当然の流れでしょう。
個人的にSACDマルチに対する関心は薄れてきているので、もしSACD廃止となってもそれほどのショックではないのですが、今まで購入したSACDが万全の再生でなくなるのは痛手です。
しかし、せっかくの素晴らしい技術を実質的になくしてしまうというのは惜しいことです。もっと早く普及化できなかったんですかねー。SACDプレーヤーってそれほど浸透していないのですかねー?
SACD廃止が杞憂であればいいのですが、今のような雰囲気では、今後SACDを買う時は、SACDでしか発売されない盤のみの購入となりそうです。
マーラー/交響曲第8番 マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団だけは発売されたら即買!SACDに関してはこれくらいかな~
それにしても、私的に今最も熱いSHM-CD、もうちょっと値段下げてくれないかなー。なんとか2,000円ジャストでお願いしたいですな!
最近オーディオ的話題からとんと遠ざかっていますが、オーディオ環境は全く変化なしなのでしょうがないのです。
ここ2か月は毎日、オーディオスイッチオン~1時間ほど聞いて~オフ、の繰り返し。掃除もまともにしていません。
う~ん、ちょっとマンネリ…(-.-)