Accuphase E-800S+ESOTERIC VUK-K01XDSE ― 2024/12/29
2週間前にAccuphase E-800Sが到着。1週間前にESOTERIC VUK-K01XDSEが到着。
それからさらに約1週間経ちました。
日々けっこうハードに鳴らし込んできたので、ほどよく熟成されてきたのではと思います。
結論から言うと、今回のグレードアップは大正解です!
両機の変更はマイナーチェンジ的な地味なものに思われるかもしれませんが、実際に聴けば聴くほど素晴らしい変貌を遂げています。両機を一度に導入したので、どちらがどの程度向上したかは何とも言えないのですが…。
ESOTERIC VUK-K01XDSEの進化についてはかなりのものだと断言できます!
ESOTERIC K-01XDにはアップコンバート機能があって、バージョンアップ前までは常に16Fs(CDサンプリング周波数44.1kHzの16倍)で聴いていました。これはORG(オリジナル44.1kHz)と比較すると、どうしても16Fsのほうがよかったからです。
しかし、バージョンアップしたESOTERIC VUK-K01XDSEで聴くと、ORGの再生がとっても向上しています(^^)v
すごくストレートで真っ正直な鳴り方がとてもいい! しかも、ORGでも音響成分や余韻感が申し分なく再現される!
16Fsだと、ORGより鳴り方が整っていい感じになりますが、音のエッジ感や躍動感などがおとなしい感じになります。
自分のリファレンスCD2枚で例えると…
チャイコフスキー:『くるみ割り人形』全曲 ゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団
44.1kHzオリジナルだと、ものすごくワイドレンジだけど、時折ややきつい鳴り方になることもある。
ORGで聴いてもほぼOKですが、8Fs程度にアップコンバートすると、全曲トータル聴いてとてもいい具合になります。
サン・サーンス:交響曲第3番「オルガン」 小林研一郎&チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
16Fsでは、ホール感たっぷりですごくゆったりと聴ける。でも、もう少し各楽器の克明な音も聴けると最高だな…。
ORGで聴くと、そのちょっと物足りない感じがかなり解消されます。
今は、まずORGで聴き始めます。やや耳にきついなと思うCDのときに、8Fsや16Fsにアップコンバートして聴くなどしています。アップコンバート機能をイコライザー的に使っています。これ、ちょっと間違った使い方かも…(^^ゞ
まあでも、聴いた感じの判断、結果オーライでいいと思っています。とにかく今回は、改めてCD44.1kHzオリジナル再生の良さを再認識した次第です。
ESOTERIC VUK-K01XDSE 、DACやクロック等の刷新でこれほどの向上があるとは!驚きです(^O^)
Accuphase E-800S+ESOTERIC VUK-K01XDSEで鳴らすB&W 805D4 Signatureは、精密かつ美麗な鳴り方のままに、より開放的に伸びやかに、自由な感じに歌い始めています(^^♪
今日も大音量で、大ホールの音をシャワーのように心地よく浴びています!(^^)!
しかし・・・、小型SP+単体プリメインアンプ+一体型SACDの組み合わせからこのような音が再現できようとは!
一昔前ならありえないことですね~(^^)
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