ムソルグスキー「展覧会の絵」2022/02/06

音楽ソフトの断捨離、遅々として進んでおりません…(^^;
前回のストラヴィンスキー「春の祭典」は、3枚処分の目標でしたが、結局2枚の処分しかできませんでした。

今回は「展覧会の絵」です…。「春の祭典」と同じく9枚ありました。
Pictures at an Exhibition_20220206
録音年順に、上から左順に…
・エルネスト・アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団 1959年11月
・ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年11月&1966年3月
・サー・ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団 1980年5月
・シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団 1985年10月
・ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1986年2月
・リッカルド・シャイー&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1986年8月
・ワレリー・ゲルギエフ&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 2000年4月
・マリス・ヤンソンス&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2008年5月&8月
・ワレリー・ゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団 2014年6月&7月

古い録音の超名盤、アンセルメとカラヤンの2枚はまず手放さないでしょう。アンセルメはESOTERIC SACDだし…。
あとの7枚のうちから3枚処分が目標です。SACDだろうがハイクオリティCDだろうが普通のCDだろうが…、高価であろうが安価であろうが関係ありません。判断基準は、いかに「私好み」であるかどうかです!
いずれ劣らぬ演奏録音で、カップリング曲も考慮に入れると…、今回の断捨離もハードル高いです~(^^;
my room_20220506
今日は、ひたすら「展覧会の絵」を聴き続けて、断捨離CDを選定する1日でした(^^)

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