ESOTERIC grandioso発売記念盤SACD ― 2013/12/02
金子 三勇士(かねこ みゆじ)/ショパン、リスト、ドビュッシー ピアノ作品集
【収録曲】
ショパン
・バラード 第1番 ト短調 作品23
ショパン
・バラード 第1番 ト短調 作品23
・ノクターン 第20番 嬰ハ短調 (遺作)「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ24の前奏曲 作品28
・第15番 変ニ長調 「雨だれ」
・スケルツォ 第2番変ロ長調 作品31
リスト
・巡礼の年 第1年スイス S.160/R.10 第8番「郷愁」
・スペイン狂詩曲 S.254/R.90
ドビュッシー
・前奏曲 第1集 第10番「沈める寺」
リスト
・巡礼の年 第1年スイス S.160/R.10 第8番「郷愁」
・スペイン狂詩曲 S.254/R.90
ドビュッシー
・前奏曲 第1集 第10番「沈める寺」
普段、ピアノ独奏のCDにはあまり興味ないのですが、まずESOTERIC SACDであること。さらにgrandioso発売記念盤とあれば、買わざるを得ないでしょう(^.^)
しかも、今までのESOTERIC SACDは、過去の名盤のリマスターでしたが、これは全くの新録音なのです。
本当は、オーケストラもののほうがよかったのですが、それだととんでもなく高価なSACDになってしまうでしょうから、ピアノ独奏でも即購入しました。
一昨日届いたのですが、今日初めて聞きました。
おぉ~、これは、今まで聞いてきたピアノとは確実に一線を画します。
極めて強靭な打鍵でも全く耳につかない。しかも、広く優れた空間感、明るく豊かな音色。
私が普段ピアノをあまり聞かないからといっても、協奏曲などはけっこう聞くので分かるのですが、こんなピアノ再生は初めての体験です。これは、言葉で表現し難いほど素晴らしいピアノ演奏です。
更に、このSACDは、2種類のマイクの収録音の差を楽しめるものとなっています。
英デッカの主力マイク、ノイマンM-50C
真空管式コンデンサーマイク、ブラウナーVM1
この両マイクで同時録音してあり、両者の音の違いを聴き比べることができるのです。
かなりマニアックですよね~(^-^;
今日聴き比べてみて、いや~、どちらのマイク収録でも素晴らしかったです~。
ホントに、これは甲乙つけがたい(*^^)v
しかし、grandiosoシリーズ発売と同時に、このようなSACDを新録音、新発売するとは!
ESOTERIC grandiosoシリーズ、かなり本気モードなのでしょうね~。
ESOTERIC 7N-DA6300II MEXCEL XLR ― 2013/12/31
久しぶりの更新です(^^ゞ
今回は、ESOTERICの最高峰ケーブル、7N-DA6300II MEXCEL XLRの試聴です。
モニター期間は、大晦日から年始にかけて4日間ほどです。
つまり、ショップのお休みの間にちょっとお借りしたというわけです。
まず、見た目でやられます。金属フェチの私を虜にするような製品です(^-^;
これは、新品ではありません。
新品ではありませんが、違う環境で使用するときは、ある程度の落ち着きみたいな時間が必要です。
接続当初からその性能の高さが分かりました。ただ、最初はまだ空間が収束していない感じでした。
でも、ショップで十分使いこなされていたものなので、ものの30分ほどでどんどんと実力を発揮してきました。
さらに本領発揮後は、全く安定した違和感のない鳴り方です。見た目の金属的な固いイメージの音ではありません。決して性能の高さを前面に押し出さないケーブルですが、細部をよく聞き込むとかなりの性能を認識させられます。性能的に突出していながら、音楽を聴いていても充足感があるという感じです。
視聴では聴きなれたディスクばかりを再生していますが、次々と新たな発見があるので、大晦日にもかかわらずなかなか試聴を中断できません。
ものの2時間ほどでこのケーブルの魅力にはまりそうになっています。
うう~、これは危険だ~(^-^;


