マーラー交響曲第1番『巨人』2013/10/05

作曲家「B」の処分は現在も進行中です。何を処分したかは内緒です…(^^ゞ
「B」の作曲家は数多いし名盤もかなり多くて、まだもう少し時間がかかりそうです。次の「C~L」の作曲家はそれほど多くありません。処分対象候補も少ないと思っています。

でも、その次の「M」の作曲家、マーラー、モーツァルト、ムソルグスキーなどはかなり難関です。。
中でも、同一作曲家で、一番所有枚数が多いのはマーラーです。今日は、マーラー交響曲第1番『巨人』から聞いています。とりあえず、交響曲全集BOXやブルーレイ、そして手放せないディスクなどは対象外としました。
Mahler All
これら対象外のディスクを除いて、CD棚からマーラー『巨人』を取り出してみましたが…、

こんなにありました(^^ゞ
Mahler No.1
この曲を一番最初に耳にしたのは中学生の頃、ワルター/コロンビア響(1961年録音、写真中段左)です。
近所の先輩の家で聞きましたが、LPレコードで、プチパチノイズ入りで、しかもとてもしょぼい装置で聞いたので、印象は全く良くなかったです。何より長くて耐えられませんでした。でも、今、自分のシステムでこのCDを聞くと、素晴らしい演奏だと思います。歴史的名演と評価されるのも納得できます。

その後、自分のお金で購入して、本当に最初の定番になったのは、メータ/イスラエル・フィル(1974年録音、写真上段左)です。当時はLPレコードで購入しましたが、今CDで聞いても、この演奏は自分のベストにあげてしまうほどの演奏です。この演奏が収録されているCDは今でも容易に入手できますが、私にとっては、このキングレコード盤でないとダメなのです。
などなど、そのほかのディスクにも少なからず思い入れがあります。

写真の上から順番に、
 ズービン・メータ/イスラエル・フィル
 ピエール・ブーレーズ/シカゴ響
 小林研一郎/チェコ・フィル
 ブルーノ・ワルター/コロンビア響
 レナード・バーンスタイン/アムステルダム・コンセルトヘボウ
 リッカルド・シャイー/ロイヤル・コンセルトヘボウ
 ベルナルド・ハイティンク/シカゴ響
 マリス・ヤンソンス/ロイヤル・コンセルトヘボウ
 小澤征爾/ボストン響

この9枚のうち、4枚以上を処分するというノルマを自分に課していますが、これはきわめて難問です(^-^;

マーラー交響曲第2番『復活』2013/10/07

マーラー交響曲第1番『巨人』、処分目標は9枚中4枚でしたが、かなり悩んで、結局2枚が処分対象となりました。

さて、次は交響曲第2番『復活』ですが、これまた難題です。
No,2

私は、大編成オーケストラを主に好んで聴きます。しかも、オーディオ趣味の私としては、当然最新録音のSACDのようなディスクのほうが手放せないはずなのですが…。

これらの新旧ディスクは、廉価CDから高価な最新SACDまで多種様々です。改めてこれらのディスクを一気に聴き比べてみると、録音が新しくて、さらにSACDのほうが音はよいのですが、例えば、古い1970年代のメータ&ウィーン・フィルのCDのほうがけっこう聞き応えがあったりします。

それでも、今の処分のハードルはかなり高いのです。かなりいい演奏でも、少しでも瑕疵があれば切り捨てます。
かの悪名高き事業仕分けさながら、バッサリやっちゃいます。手放すのはもったいないと思うようなディスクまでをも処分しちゃいます( `ー´)ノ

マーラー交響曲第3番2013/10/11

次は、マーラー交響曲第3番です。
私所有のディスクは、全集BOXを除いて、いずれ劣らぬつわものディスクばかりです。

その中で、今回手放す決意をしたディスクです。
No.3
マーラー交響曲第3番の名盤は数々ありますが、長々しい曲なので、全曲通して全て欠点がない演奏は希少です。
今回の対象ディスクは、その高いハードルをすべてクリアしているものばかりです。

その中で、この2枚を手放すことに決めた要素は何か。
マーラー交響曲第3番は、演奏、録音が最上なのは当然ですが、なおかつ、宇宙的な鳴り方をしてほしいのです。
演奏空間にウワ~っと引き込まれる求心力のようなものが必要です。

危うくも、今回生き残ったディスクです。
No,3
これらのディスクも、部分的には今一つのところがありましたから、今回手放すディスクとの差はわずかです。
この中で、いずれ手放される憂き目にあうディスクもあることでしょう(^^ゞ

聖域バーンスタイン2013/10/14

マーラー交響曲第3番のシビアな選別の最中です。

マーラーの交響曲といえば、バーンスタイン盤を信奉されている方も多いと思います。
私の印象では、バーンスタイン盤はけっこうムラがあるというイメージです。オーディオ的には他のディスクより劣るところも多々あります。ですから、今回のCD一掃大作戦では、かなり処分対象になるディスクが出てくるだろうと思っていました。実際、今まであまり触手が伸びず、CD棚に放置状態のディスクでした。

今回、久しぶりに第3番を聞いてみて、ムラのある演奏という印象は変わりませんでした。1枚目を聞いている途中、あ~、これは処分対象確定だな~、という印象でした。しかし、2楽章、3楽章、そして2枚目を聞き続けると、ここ一発、この部分はこの演奏でないとダメかも、というとても魅惑的な部分に遭遇します。特にこの第3番のホルン、トロンボーンはすごい!そしてまた、弱音部のソロ楽器にはしびれます。特に2枚目はいいです!
Mahler all

部分的に聞くと、けっこうマイナス点がある。でも、全曲通して聞くと、他のディスクでは物足りないことに気付かされます。グラモフォンが力を入れて録音・販売した黄金時代のディスクだけのことはあります。ジャケットデザインも何だかすごく凝っていますし。

今現在でも自信たっぷりの価格設定で、安定して供給されています。
悔しいですが、高音質ディスクなどで再発売されたら、購入意欲に火が付いてしまいそうなディスクです。
トータルでは、シャイー&コンセルトヘボウのほうがいいのですが、バーンスタインはいまだに聖域です。

何だか、処分CDを選別しているつもりが、逆にこちらの力量のほうが試されているような気になってきます(^^ゞ

怪奇大作戦2013/10/27

最近、BS103で新旧の「怪奇大作戦」が放映されています。
上川隆也、原田泰造、田畑智子などが出演の最新バージョンがメインなのでしょうが、それにあわせて、初期オリジナル版やセカンドファイル版など、ランダムに放映されています。

今日は、録画しておいた昭和43年放映の「人喰い蛾」を、プロジェクター画面で見ました。
昭和43年…、私は物心ついていないころなので記憶にありませんが…。
kaiki
さすがにいろいろ古さを感じさせました。でも、見終わってとても印象に残りました。
映像的にはちゃちなところもありますが、あり得ないことを真実味をもって見せるレベルが高いと思いました。
さすが円谷プロ!

途中、TOYOTA2000GTがさりげなく登場して、おぉ~!と思いました。
TOYOTA2000GT、とても美しく、すごくかっこいい!
TOYOTA2000GT