恒例のESOTERIC SACD(^^)2019/12/16

ESOTERIC SACDの最新盤です(^^♪
ESSD-90207
ドビュッシー:《海》、牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:《ダフニスとクロエ》第2組曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、ボレロ
シャルル・デュトワ(指揮) モントリオール交響楽団
[録音]1989年5月(ドビュッシー) 1980年8月(ラヴェル:ダフニス) 1981年7月(ラヴェル:ボレロ)
1983年5月(ラヴェル:パヴァーヌ) モントリオール、聖ユスターシュ教会

これは文句のつけようがない! 素晴らしい~!(^^)!
こんなメジャーな曲だと新旧名演は多々ありますが、デジタル録音が安定した以降に限れば、デュトワ&モントリオール響の管弦楽曲はどれも素晴らしい。とりわけドビュッシー、ラヴェルなどフランスものは最強です。
管弦楽曲やフランスものに限らず、デュトワ&モントリオール響の演奏録音は、他にもっともっとESOTERIC SACD化してほしいものは数々あります。今後に期待します。

もう一枚は…
ESSG-90208
ショパン:ポロネーズ集(全7曲)
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
[録音]1975年11月21日~27日、ウィーン、ムジークフェラインザール

ピアノ独奏は苦手分野ですが、ESOTERIC SACDということで、とりあえず購入…(^^ゞ

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