ESOTERIC SACD…今回もいいチョイスです!2020/06/13

昨年末から今年にかけて、CDソフトをけっこう購入してしまいました。コロナの時期からはさらに加速度が…。
しかも、3~5月は、オーディオもかなりの変遷を経ました。

そんな出費激しい中でも、ESOTERIC SACDが発売されれば即購入は持続します。
ESOTERIC SACDは即売り切れますからね…(^^ゞ
ESSA-90221/2_
・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲) カール・リヒター(指揮) ミュンヘン・バッハ管弦楽団
 ARCHIV(アルヒーフ)
・ヤナーチェク:シンフォニエッタ/ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容 / 交響曲「画家マティス」
 クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 DEUTSCHE GRAMMOPHON(ドイチェ・グラモフォン)

ESOTERIC、今回もいいチョイスです(^^)
ブランデンブルク協奏曲はそれほど好みではありませんが、普遍的な演奏、後世に残すべき演奏、しかも究極の音質なら即買いとなります(^^)